結婚指輪の定義、由来、相場、準備する時期についてご紹介しています。
Show MenuHide Menu

結婚指輪にパールを使いたい

2016年2月18日

パールが好きで、できれば結婚指輪にもパールを使ったものが欲しいという人がいます。

婚約指輪ではなく、結婚指輪です。

結婚指輪には比較的変色しやすく硬度の低いパールのようなデリケートな宝石はあまり向きません。

というのも結婚指輪は毎日身に付けるものなので、あっという間にパールがダメになってしまうリスクが高いからです。

パール好きな女性の場合、結婚指輪ではなくて記念品としてパールを贈ってもらうか、婚約指輪でちょっと良いパールのリングを購入するというのが無難のようです。

パールは毎日つけるタイプの宝石ではないんですね。

店頭でもパール類はしっかりしたケースに入った状態で、外に出してディスプレイするところは少ないものです。

太陽の光や水に弱く、変色しやすいからです。

また、パールはその粒の形や大きさも美しさをはかる基準になります。

リングに加工するとぽっこりとして、それだけぶつかったり、引っかかったりすることが多くなります。

婚約指輪としてのパールですが、現在ではやはりダイヤモンドを好む女性が多く、パールリングよりも人気があります。

ただパールは正装の時などTPOを選ぶ宝石ですが、ダイヤモンドには凡庸性があり、いつでもどんな集まりでも、あまり極端に大きなものでなければ、つけていくことができます。

そういった点でも現代的なんでしょうね。

他にも自分の誕生石をどうしてもリングに使いたいという場合には、リングの裏側に埋め込むデザインがあります。