結婚指輪の定義、由来、相場、準備する時期についてご紹介しています。
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サイズ直しでデザインが変わる

2016年2月18日

結婚指輪のデザインは、店頭で実物を見てから気に入ったものを自分のサイズでオーダーという流れですが、Vカットやウエーブのあるデザインの場合は、自分の指に対してどのような角度でウエーブが出るのか、Vになる部分がどのような大きさで指のどの部分あたりに出るのか、見本を見てもわかりにくいことがあります。

というのも、見本のサイズは平均的なサイズを使っていますので、自分の指のサイズが店頭で見たサイズとほぼ同じならば、見た通りのものができあがってくると考えればいいのですが、店頭で見た結婚指輪のサイズに比較して、自分の指が大きかったり、小さかったりすると、思ったようなバランスのリングができあがってきません。

試着の際にリングに詰め物をつめてつけてみているようなサイズの違いがある場合には、ちょっと注意が必要です。

一般に、デザインをサイズ別に展開する際には、縦横比を変えないように全体を縮小、拡大するものです。

一方で、特殊なデザイン物だと、全体に縮小をかけてしまうと強度の問題が出て来たり、制作上に実現が難しくなることもあります。

デザイナーズ系の結婚指輪の販売店は、店頭にデザイナー本人、職人本人が立って接客を行うところならば、確認がその場でできるのですが、店頭の販売スタッフと制作スタッフが違い、確認作業がおろそかになると、このようなトラブルが起こることもあります。

デザイン性の高いリングをバランスやカーブが好みで購入するという場合、店頭の見本とサイズを大きく変更する必要がある場合には、こうした細かな説明ができるお店が、信頼できる良いお店だということになりますね。